11月15日(水)、今年度2回目の役職研修が開催されました。
テーマは「考課者研修」。
外部講師を招き、実施しました。
主任以上の役職者、21名が参加。
後半はグループワークをし、「評価」に関する考え方の違いや視点の違いが明白に。
グループによっても違った評価になっています。
評価にバラつきが出ないような評価表や、評価の仕組みの検討、今後いろいろな課題がありますが、
まずは考課者が人事考課の意味をしっかりと理解する事が大前提だと理解しました。
研修はその場限りで終わってしまう事がよくありますが、この手の研修は実践してこそ意味があります。
タイミング的には冬季賞与の評価の時期です。
一つでも実践できたらと考えています。
日に日に寒さが厳しくなり、毎年こんなに寒かっただろうかと、ふと思ってしまいます。
風邪などひかぬよう、ご自愛を。(は)