あなたのストレス症状&心の免疫力を自己チェック
現代社会はストレスに満ちています。うまくストレスに対処できないと様々な病気になりかねません。ストレスそのものは避けがたいものですが、ストレスと共に生きていくには自分自身への気づきが出発点です。
ストレスに関連する症状
以前とは違って、ここ1か月~2週間前頃から続いている自分の様々な状態について、
①ない ②時にある ③しばしばある ④常にある のいずれかにチェック
Ⅰ.身体
(ア)よく眠れない、あるいは眠り過ぎる
(イ)食欲がない、あるいは食べ過ぎる
(ウ)疲労が溜まっている
(エ)朝の調子が悪い
(オ)身体のどこかに不調がある(頭痛、胃腸症状、動悸、息切れ等)
Ⅱ.気分
(ア)不安や緊張がひどい
(イ)憂うつになったり落ち込むことがある
(ウ)イライラしたり怒りっぽい
(エ)気分が不安定になったり動揺しやすい
(オ)些細なことに敏感になる
Ⅲ.精神
(ア)集中できなかったり持続できない
(イ)物覚えが悪くなったり思い出せない
(ウ)悲観的に考える
(エ)考えがまとまらない
(オ)自分に能力がないように思う
Ⅳ.行動
(ア)落ち着いていられない、そわそわする
(イ)気力が湧かない
(ウ)物事を決められない
(エ)人づきあいで困っている
(オ)無理をして頑張ってしまう
評価方法
A.①ない ②時にある の項目にチェックが多い場合⇒今のところはストレスの影響は少ないでしょう。

B.③しばしばある ④常にある の項目にチェックが多い場合⇒ストレスの影響も考えられますので生活状況の見直しが必要です。

C.④常にある の項目に1つでもチェックがある場合⇒生活状況を見直し、病気の有無を精査しましょう。

ストレスを乗り越える心の免疫力
ここ何年かに渡って、自分自身に備わっていると思われる生き方や態度について、
①当てはまらない ②少し当てはまる ③かなり当てはまる ④常に当てはまる
のいずれかにチェック
Ⅴ.全体把握力
(ア)自分の身に何が起こっても、どうしたらよいか、だいたいの見当
        がつく
(イ)今後、状況がどのようになっていくか見通しが立てられる
(ウ)なぜ、そのような苦しい状況になったのかの理由がだいたい理解
        できる
(エ)沸き起こる不安や怒りなどの感情を抑え込まず受けとめ、相手に
        合わせて伝えることができる
(オ)困難が大きすぎる場合には、問題から離れ、目に前のすぐできる
        ことに取り組むことができる
Ⅵ.資源活用力
(ア)何かあっても何とかなるだろう、何とかやっていけると思える
(イ)困難さを処理するために必要な情報、知識、人材が使える
(ウ)助けてもらえそうな人を見つけることができる。
(エ)うまくいっていること、できることを見い出せる
(オ)食事や運動など生活習慣の改善によって元気のモトをつくれる
Ⅶ.価値創造力
(ア)困難があっても乗り越えることが必要だと考えられる
(イ)自分が役に立つ存在と思える
(ウ)完璧さや強さを求めるよりもありのままの自分を受け入れられる
(エ)他の人の嫌なところも含めたありのままを認めることができる
(オ)不本意な仕事でも誰かの役に立っているとか、失敗したことでも
        学べるものはないかと考えられる
評価方法
A.③かなり当てはまる ④常に当てはまる の項目にチェックが多い場合⇒ストレスがあっても乗り越えられるでしょう。

B.②少し当てはまる の項目に多くチェックが多い場合⇒ストレスの大きさによって症状が出やすいので注意しましょう。

C.①当てはまならない の項目にチェックが多くストレス症状が出ている場合⇒専門的な人の援助や治療を受けることをお勧めします。

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